『悩み』その実態を言い表すのは極めて困難だ!

 

人それぞれ大きな違いがあるのが、一つの理由ではないか?

「悩み」そのものには”大きい”も”小さい”もないことは分かっていても

「それ位は・・・」「その程度で・・・」「何をそんなに・・・」

と思ってしまうことも実際にある

 

また、人によっては「悩みはあっても悩まされていない」と

言ってみれば、「前向きな悩み」「積極的な悩み」

あるいは「意味のある悩み」「自覚を持った悩み」等々

 

こんなことはないだろうか?

人知れず悩んでいて、ある日、意を決して信頼する人に相談すると

霞んで見えなかった眼前が一気に晴れてしまうといったことが?

相談する!胸の内を打ち明ける!ことで、悩みが悩みでなくなってしまう

換言すれば、悩みは無くならないのだが、悩まされていたことに気付く

つまり、『悩みに悩ませられない自分になれる』といったことが・・・

 

要するに、悩んでいる本人には見えなくなっている、何かを教えてもらう

または、悩まされている事実の本当の意味を教示してもらうことによって発見する

 

悩みの本質は迷いか?はたまた臆病か?

強烈な自己愛だったり、利己的な保身だったり・・・大きなストレスでもあろう

極度のストレスは自己を苦しめるだけでなく周囲にも悪影響をもたらしてしまう

常日頃(悩まされていない時)は、決して考えないようなことを考察し始め

普段は穏やかなのに、人が変わってしまったかのように狂暴なまでの言動をとる

 

ストレスが悪いのではない!

ストレスが人間を変えてしまうのでもない!

ストレスの原因である「悩み」こそが原因ではないだろうか?

さらに、

「悩み」がある事が問題ではない!

決して一人悩んではいけない!相談する!正直な思いを語る!

胸に痞えている何かを勇気をもって話すことで・・・

 

現実は変えられなくとも捉え方は?

問題は避けられなくとも考え方は?

事実は一つだが、その見方は?

 

どこまでも根本は『哲学』であろう!と私は考えます

 

子龍