天気予報では、もうじき梅雨明けとの予測

梅雨「入り」があれば「明け」もある

まさに「夜」がくれば「朝」もくるか?

 

・・・吉川英治「新・平家物語」の一節を思い出した

『夜明けを待とうよ 明けぬ夜をもがいていても仕方がない』

『げにも 朝の来ない夜はないはず ・・・だがなんと 明けの遅さ』

 

素朴なやりとりだが、実に深い本質を言い表していると感じる

感情的になりやすい現実に対し、自然の摂理になぞらえ自身をなだめる

寒い!厳しい!と嘆けば・・・『冬は必ず春となる』とも

いま時で言えば

暑い!苦しい!と嘆けば・・・『夏は必ず秋となり冬が来る』か???

 

ところで今年は梅雨を味わう暇がなかった気がする

正に一極集中の豪雨が各地で災害をもたらし、地域格差が甚だしい

特に福岡、大分の被災者方々には心よりお見舞い申し上げます

 

どなた様も猛暑酷暑にあっては万全の体調管理を

そして、予測し難い自然災害に対しては出来得る限りの備えを

 

どうか無事故でお過ごしください

 

子龍