10月16日、17日 山梨県河口湖畔に立つ富士レークホテルにて、15社のクライアント・トップリーダーが集い第一回目となるオーナー交流セミナーを開催しました。

  

(交流セミナー会場となった 富士レークホテル様 この度はありがとうございました。)

 

名刺交換に始まり、自己紹介、懇親会とプログラムが進むにつれ和やかな雰囲気に包まれました。面識がない方々も、旧知の友のように、経験も立場も越えての語らいが生まれていました。
また、過日、宮城県において、同地域の同じクライアントメンバーでありながら、面識の少なかった3社の社長様が集い、当社代表も交え懇親・懇談をしました。経営者同士の実体験を踏まえた話には、互いに得るところが大きかったようで「こういうのが良いよね!」とたいへん喜んでいただけたとお聞きしています。

「人は出会いで変わる」と言いますが、まさにその通りの内容だったとしみじみ感じる機会でした。

 

なかなか思うようにいかない課題に直面した参加メンバーが、同じクライアントメンバーからの励ましを受け、前向きさを取り戻していく…。先の交流セミナーでは、参加者のお一人 菓子製造・販売業を営むT会長の実体験を踏まえた話に皆さんが注目。Tさん曰く「要は、美味しいものをつくろうと、ただただ追求してきた。それが全てです」と。様々に経験を踏まえた方だけに、一言一言に深みを感じた。

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先日、ある会社社長からその苦しい胸のうちをお聞きする機会が有りました。資金繰りの厳しさ、低迷する業界、大手との競合、家族問題等々を抱えながら懸命に闘っておられました。そのような中にあっては、正常な内面状態で経営のかじ取りをするのはとても困難なこと。そこから前向きさや効果的打開策を見出し、経営を回復するには、トップ自身、正直な感情や体験を、心を開いて語ることが非常に大事と考えます。

また、実体験を語る側だけでなく「聞く」側も活力を取り戻す効果があることは、様々な書籍でも論じられています。他の人が体験した苦境の経験。それを乗り越えた「蘇生のドラマ」を聞くことで、自身を見つめ返し、成長への足掛かりとし、希望を見出せる。正に、マイナスをプラスに転じる実践的ヒントがそこにあります。重要なのは互いに共感し合えるかどうか。同じアンリミ哲学を学ぶ同志だからこそ心から共感し合えるのではないかと思います。メンバーが体験を語りあった今回のセミナーの盛り上がりも、そういった要因があったと感じる。

近年『レジリエンス』という言葉を多く見かけるようになった。意味は ‟回復力” ‟蘇生する力” ということ。
今回のセミナーに限らず、当社の会合(合同カウンセリング、グループカウンセリング、各種セミナー等)では、そうした『回復力』を与える場面が多くあります。

2019年1月22日には、新年第一回目のイベントを東京で開催予定です。
クライアント代表の体験談スピーチ、互いの情報交換と体験を語り合う交流の場を設けます。
皆様に希望を贈る一日となることを期待しております。