人間の行動のメカニズムは全てオートマチックで作動をしている。
汗をかいたならば自然と塩分を取りたくなるメカニズムになっているのです。

何かを求め、何かを欲する時に心と身体が動き、足りないものを補充するため人体の機能は自然と動くのです。
それは誰に言われるのでもない、生命自体がそのようにする行動(機能)原理なのです。

人間が誰の場合にでも普遍的に求めている「もの」は、「自己存在の表現欲求」の実体なのです。
それは、他の人に認められたい、認めて欲しい、分かって欲しいと思うことなのです。
口に出しては言わなくても、人は誰でもそのことを心の中に持っているのです。
そしてそれは全人類が皆、一人の例外もなくそうなのです。

自分を認めてくれる人、分かってくれる人を誰もが永遠にさがし続けて行動をしているのです。