利己の逆が利他です。
どれだけ相手中心に考えた行動をしているのか、それは物事に対する貴方の発想がどれだけ相手の立場に立ったものになっているのかで決まります。

これまで、自分の行動に対する他人の評価が大切なことだと私は述べ続けていますが、そのようなことを聞くと一部の人は「ではどうしたならば他人の評価を高めることができるのか?」ということを先ず気にかけ始めます。
そして、あの手この手と考えることになります。
でも、そういう手法をいくら使ってみても大抵は失敗をします。
それは、何かを根本的に間違えているからなのです。

「他人の評価を高めたい」ということの本来の目的は何だったのでしようか。
そして、その発想は誰の立場に立ったものだったのでしょうか。それをよく考え直してみて下さい。
逆に、自分のためにするのではなくて「どのようにしたならば相手のお役に立てるのか?」と考えるからこそ、目的も立場も違ってくるのです。

発想の原点が微妙に違うことで、行動の印象と効果も変わり、結果も全く逆のものにもなってしまいます。

経営カウンセリングをする経営コンサルタント アンリミテッド