普通一般的には、もっと儲かったならばお客様により良いサービスができるようになる、資金の余裕がもう少しあれば更に満足をしてもらうことにカを注ぎ込んでも良いと考える。
そのような考え方だから、今のサービス内容のままで、収益のアップを目指すだけの営業に終止をしたり、銀行を飛び回って資金を工面することに振り目されてしまうのです。
もし、そのような経営姿勢の方々がいたとするならば、それは全く逆方向となるのです。

つまり、「お客様が来てくれたからサービスを少しでも良くしよう」ではなくて、「サービスを良くするからこそお客様がもっと来てくれるようになる」のです。
銀行のご機嫌を取っていても利益は決して増えることはありません。
もちろんお客様を不満足で帰したとするならば、今度は頼んでも来てはくれません。
結局、数字、利益の原因とは、お客様がどれだけの満足をしたのか? という事実とその結果のことなのです。
つまり、利益が増えるという結果は満足の提供という原因によって発生をしたことなのです。

単純なことですが、どちらが原因で、どちらが結果なのかを勘違いしないことが非常に大切なこととなるでしょう。

会社を蘇らせる経営コンサルタント アンリミテッド