感謝とは、相手を尊敬することでもあります。

例えば、頭を下げてもらうのは好きだけど、自分が頭を下げることは嫌いな人もいる。
言い換えれば、自分は尊敬されたいが、他の人を尊敬したくはない。
実は、そのような人に他の人が頭を下げる場合には権力か、経済上の理由などで仕方なく頭を下げているだけで、心の底では少なからず軽蔑をしているのです。

要するに、人を尊敬することができない人は、実は他の人から尊敬されることが少ない人なのです。
感謝をすることの少ない人は他の人からも感謝をされづらい。
鏡に向かった自分が頭を下げると相手も鏡の中で頭を下げる。
こちらが尊敬をすれば相手も尊敬をする。
多くの場合、こちらが感謝の気持ちで接していると相手も感謝を示すものです。

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