事に臨む時には、その場へ行くまでに気持ちを熱く高まらせる。
そしてそこで全力投球をする。
今、出会っている人だけに全力を注ぎ込む。
行く先々でいい加減な対応を見せない。
その時その時に全力で投球をする。
そのような習慣の中で持続カが結果的に備わってくるのです。

熱くなった思いの高まりを必要とされる場面である限り、どこに居てもどのような時にでも全力を発揮する。
そうでないと、どこに行っても、ちぐはぐないい加減な事実が出てしまうようになってしまうのです。

人材育成・自己成長