会社を蘇らせるメッセージ

/会社を蘇らせるメッセージ/

夢を育てる

何か新しいことを始めようとしている時には、夢と希望でわくわくする。
新しく会社に入って来る人も、その会社に夢と希望を抱いています。
「今は新入社員でも、この会社で頑張って経営者の一角にも入ってみたい」「多くの人に、認められる人間にもなりたい」と。
結婚をする人の場合にも、「絶対に幸せになる」と思って結婚をします。
はじめから不幸になろうと思って結婚をしたカップルは一組もないし、将来嫌いになろうと思って一緒になった男女も一組もないことと思います。

けれども、いつも順風満帆とは行かない。
いつの間にか別の会社のほうが良く見えたり、離ればなれになるカップルも現実には数多くあります。
そんな不幸な結末は期待をしてはいなかったはずなのに。
多くの場合、新入社員が持っている夢と希望を先輩たちが「我、関せず」と無視をしてしまう。
極端な場合には、それが何なのかを聞いてあげた人は一人も居ないことすらある。
しかし、新入社員は必ず夢を持っていると、まず信じて下さい。
貴方のその時がそうであったように。
後輩の希望の芽を摘むことは決して先輩方の自由ではないのです。
青年たちがもっているその夢と希望を打ち砕くのは、おおむね会社の先輩と名のつく人たちの夢と希望のない振る舞いなのです。

つまり初志を貫徹させるのに必要とされるのは、本人の努力はもちろんのこと回りの人々の配慮でもあるのです。

人材育成・自己成長


 

2017-07-07|

目一杯の仕事を続けているうちに

今、伸びようとしている人で一日の時間の使い方がうまくできないで困っている人は、うまく使えないからと諦めて、だらしがない生活態度に貴方がならない限り、今の仕事を真剣に続けているうちにだんだんとうまく使えるように必ずなれます。
一度に三冊の本を同時に読むことはできないように、現実には一つずつしか仕事はできません。
でも、目一杯の仕事を続けていて、それをやり遂げているうちに、道は必然的に開けてくるのです。

人材育成・自己成長


 

2017-07-06|

身で学ぼう

魚屋は息子に「こうやって新鮮度を見るんだ」と言葉で教えることはいくらでもできるでしょう。
しかし、本気で見分け方を教えたいとするのなら、親は実物を目の前に見せてこうだと示すし、息子にも実際に色々とやらせてみせることでしょう。
一方、息子は失敗を恐れずに身で学ぶ。
それは自分の体の中で「なるほと、こうなんだ」と白分の疑問に自分で答えて行く作業となるのです。
要は頭で捉えていても多くの場合なかなか使いものにはならないのです。

人材育成・自己成長


 

2017-06-30|

学んだことを行動で示そう

いろいろと学んできて、今までの生き方を変えてこうしよう、考えることがあったりすると、今まで生きてきた環境に未練を感じるようにもなる。
そのような場合には、同時に回りにいる人たちから見て、多かれ少なかれ、多少の違和感が必ず生じているものです。

学んで納得をしたことは自分が行動で示すのです。
そうではなくて、学んだことを相手に一方的に押しつけるやり方をする人は結果的に嫌われてしまいます。
それが善意から出たことだとはいっても、話した言葉に価値があるのではなく、行動して良くなった事実にこそ価値があるのです。
行動だけが評価を受けるのです。
そして行動で示して回りから好かれるようにするからこそ、学んだことを生かせることにもなるのです。

人材育成・自己成長


 

 

2017-06-27|

的を射たやり方を見習う

見込み客をローラー営業で回ることを仕事にしている人がいました。
けれどもなかなか契約がとれません。
本人は本当にこの仕事はこのやり方で良いのかな? と疑心暗鬼に駆られてくる。

そのような時には、しばらくの間だけでも、先輩に同行をしてもらうと良いのです。
一日中、打合せからローラー、挨拶回りなどのすべてを脇で見ている。
そして、自分と違うところを見つけたならば「あれは、どうしてなんですか」と聞くのです。

そうしてからもう一度、自分でやってみる。
そのようにしていると今度は本当に自分らしいやり方を徐々につかむことができるようになってくる。
そして一つのパターンを見つけて身につけたならば、次々と増やして行くことができるのです。

そのようにして的を射たやり方を見習うのです。やり方を聞くだけではだめなのです。
実際に人との接し方を見て、ともかく、その通りにやってみることが結果的に早く上手になる秘訣なのです。

人材育成・自己成長


 

2017-06-26|

まず行動をしよう

べき論というのは、〝~すべきだ、~はこうあるべきだ〟というだけの理論のことです。
つまり、行動の実践をしてはいないのです。

「一生懸命にやっているつもりだ。でも何となく…」という多くの場合には、自分が自分に納得をしきれていないことが多いのです。
心から納得をしているならば、「やっているつもり」ということはないのです。

「私としても正しい考え方だとわかってはいるのですが、他のやり方をしても大丈夫だとも思う」そんな思いが貴方の中にあるのではないでしょうか。
あたかも心の底にもう一人の納得をしていない自分がいるかのように。

自分が自分に対して納得をしていないから、自分の行動が中途半端でも、もう一人の自分が納得をしてしまう。
決めたことをきちんとやりましたかと聞かれると、つい言葉を濁してしまう。
それは〝~すべきだとは思うけれど〟という自分が貴方の中にいるから。

人材育成・自己成長


 

2017-06-21|

一人一人が活き活きと伸びていこう

男女雇用機会均等法などが施行されて、男女は平等であるといわれているけれど、本来的に持っている機能は基本的に違います。
もちろん平等の思想に反対するわけではありません。
それは例えていえば、男に子供が産めるのかというならば、それは無理なことということなのです。

会社の中でいうならば、社長も、アルバイトも、人としてはもちろん平等です。
ですが、実際の組織の中で見ると、各々が果すべき内容は当然違います。
社長には社長のやるべき仕事があるのです。
またアルバイトにはアルバイトのやるべき仕事があります。
各々の守備範囲が違い、役目が違うからこそ発揮すべき機能が違ってくるのです。

役目が変われば活動の中身も変わります。
杉の木はまっすぐに伸びるけれど横へは広がらない。
松の木は横に伸びやすく上には伸びにくい。
杉の木に、松のように広がれといってもそれは無理なこと。

それぞれがそれぞれらしく活き活きと機能を果たす時に、杉の木は立派な杉、松の木は立派な松の木になる。
我々人間も、また皆さん方の組織についてもそれは、全く同じこととなるのではないでしょうか。

人材育成


 

2017-06-16|

なぜ? なぜ? なぜ? が創意と工夫の源

誰もが自分だけは良くなりたい。
会社も、社員も、取引先も、家族も、すべてを含めて自分が困ることだけはなくしたい。
そのような欲望はごくノーマルな欲望です。
では、現実問題として限りのない前進をしていくためにはどのようにしたならば良いのでしょうか。
それは先ず、今のやり方、今の商品、今の考え方について、間違いのない哲学を判断の基準として、なぜ?なぜ?なぜ?と考えるのです。

なぜ、これはこういうやり方にしているのだろうかと思いながら歩き、話し、休み、問題意識の塊が歩いていると言われるまでにその答を求め続ける。

常に自分の会社、自分の仕事、自分の考え方を良くしたい思いにあふれた人の目は輝き、頭の中は創意と工夫で満載になっているのです。

人材育成・現場改善


 

2017-06-12|

知識を現場に活かす

ある社員が講習会に出席するのですが、その人は「これこれ、こういう内容でした。とても良い講習会でした」と報告をして終わらせました。
が、「そのくらいであるならばメモか録音テープでも良い」とはなりませんか?

講習を受けたならば口先の報告ではなくて、それを実際の業務で活用(変革)をすることが本当の報告なのではないでしょうか。
ただ聞きに行くだけならば他の人にとっては何の利益も生みません。
会社にも、同僚にも、部下にも、何の利益も生み出さないことに、その人は時間と経費を使ったこととなるのです。

これに似たことは日常的にいくらでもあります。
知識を増やすことは悪いことではないのですが、他の人に負担をかけてまでして得ることができた知識を、実際の現場で活かせない、現実離れした人が意外と多いのです。
そのような報告ではなくて、周囲の方々は貴方の事実と現実の変化を待っているのです。

人材育成・自己成長


 

2017-06-06|

小さな目標に挑戦しよう

心の底から成し遂げようとした目標があったとして、そのためへの最初に立てた小さな目標を成し遂げられなかったとしたならば本当に悔しい。その悔しさが残念でたまらなくなる。

先ず、今できてはないけれと簡単にできそうな、小さな目標を自分で立てて挑んで行くようにすると、多くのことが達成できてきて、勝つことの楽しみを味わえるようにもなる。
しかし、ある時ちょっとしたことでそれができないことがあったりすると、ものすごく悔しい。
そのような悔しさを味わわないと、次には負けることが平気にもなってしまう。
だから、悔しさを味わうことも大切なことなのです。

約束は破って当たり前、目標は遂げられなくても当たり前、決意は消え去っても当たり前、そんな自分では誰だって恥ずかしいことでしょう。

人材育成・自己成長


 

2017-06-01|