会社を蘇らせるメッセージ

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【魅力的なリーダーとは?】優しさと強さ 

「優しすぎる人」というのは、一体どういう人なのでしょうか。
そう言って離れて行った人たちにその理由を聞くと
「一本通った芯が感じられない」などと言います。

逆に「強すぎる人」というと、
ついて行けないほどに自分の思いを主張する人だそうです。
そのどちらも嫌われやすいものです。

しかし、本来的にはこの二つは相反するようでいて、
実は根っ子は一つなのではないでしょうか。

強くて優しい。
それは一つのことを大事にすれば、
一人の人の中に調和をするのです。

つまり本当の優しさとは、
困っている人、嘆いている人、苦しんでいる人たちの味方になることです。
それを確実に持っている人が優しい人ということになります。

また、強さとは、
自分が守り抜くべき人や、約束どとを守り通すことです。
これをいい加減にする人はどんなに意志が強くても、
それは単なるわがままにしかなりません。

大切にすべきは回りの全ての人々の幸せなのです。
そのためには自分の自堕落な心、惰性にも陥りそうな心を許さないことが必要です。
それができれば、強く優しい人になっています。

貴方がもっている「優しさ」を生かすためには
「強さ」というスパイスが必要となっているのです。


 

2017-12-07|

【自己成長するには】本来の自分を確認しよう

誰でもが過去から現在までの中で、自分の姿はこういうものだとそれなりに承知をしている。
でも本来はもっと巨大な自分もあるはずです。
「本来持っている可能性」の現実化をしてきたとするならば、「もっと違った自分の姿」も作れたはずです。
けれども、自分が自分に妥協をしていたためにそのような自分を発見できずに今を生きてきている方々がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

本来貴方が持っていた可能性を開くためには、優れた先輩を目標にしてトライをすることも素晴らしいことですし、そのようにしてトライをし続ける中に初めて、自分も気がつかなかった本来の自分の確認が、やがて自分でできるようにもなって参ります。


 

2017-12-04|

【信頼関係を築くには?】人を認めよう

人間の行動のメカニズムは全てオートマチックで作動をしている。
汗をかいたならば自然と塩分を取りたくなるメカニズムになっているのです。

何かを求め、何かを欲する時に心と身体が動き、足りないものを補充するため人体の機能は自然と動くのです。
それは誰に言われるのでもない、生命自体がそのようにする行動(機能)原理なのです。

人間が誰の場合にでも普遍的に求めている「もの」は、「自己存在の表現欲求」の実体なのです。
それは、他の人に認められたい、認めて欲しい、分かって欲しいと思うことなのです。
口に出しては言わなくても、人は誰でもそのことを心の中に持っているのです。
そしてそれは全人類が皆、一人の例外もなくそうなのです。

自分を認めてくれる人、分かってくれる人を誰もが永遠にさがし続けて行動をしているのです。


 

2017-12-01|

【ブレイクスルーの究極の方法】一つの問題解決が全ての解決へ

竹を割ると、最初の節を割るのと同時に、斧の入らなかった他の節も割れて真っ二つになってしまう。

斧は私たちの自己変革の姿。
最初の節は身近なことの解決。
そこにつながるいくつもの節は“会社のマネージメント”という節、“子供たちの成長”という節、“社会的な存在価値”という節、等々の人々によって様々に異なる説です。

私は多くの方々に様々な問題解決の方法をお伝えしてきましたが、一つのことをきちんと解決ができるような自分になった時には、他のいくつもの問題が解決できるようになり始めていたり、既に解決をしていることが大変多いのです。
一つの問題を正しく解決できる貴方自身になった時には、貴方を取り巻く環境の全てが既に変わっているのです。
自分の姿が正しく見えるようになった分だけ、回りの姿の意味も連動をして正しく見えるようになっております。

ままにならない環境の中で、たった一つの重要な事実(自分の思いとその姿)を正しく捉えて、自分がどう変わればよいのかと、じっくりと腰を捉えて自己変革への闘いを開始したならば、必ずよくなれるのです。


 

2017-11-29|

【チームをまとめる方法】人間を大事にするプライドとは

人間を大事にするとするならば、大事にするための方法、技術をいつでも磨き続けることです。
それは人間を知ることでもあり、そのために大切なことは人間を道具扱いにはしないことです。

私は人間を知ることに関しては誰よりも努力をし続けたい思いでいます。
たとえ、それ以外のことで誰かに負けることがあったとしても、人間を知ることに払う努力の量だけは負けないようにと。
そういうプライドを持って生きたいと思っています。

それは、そのことによって自分のもっている可能性の拡大と実感を自分でできることになると思うからです。
だから大事にするための方法、技術をいつも磨いているのです。


 

2017-11-27|

【自分を人材育成】常に大変なほうを選ぶ勇気を

自分が嫌だなぁ、大変だなぁ、と思うほうを常に選ぶようになると、生活パターンが自然と変わってきます。
日常生活においても、だらしなさがだんだんと消え、インチキをしなくなり、徐々に慈悲にあふれた言動に満ちてきます。
それは自然と顔にも姿にも表れてきます。

そして、周囲の人々の評価も変わり、かつては思うようにならなかったことが思うようになっていることに気がつきます。
その時に「なるほど勇気の意味とはこういうことなんだ」という実感を得ることができるでしょう。

けれども、途中で逃げたり、あきらめたりするならば、その実感は当然得られません。
つまり、中途半端ではない勇気が肝要になるのです。


 

2017-11-24|

【自己成長する考え方】力を出し切ろう

かの有名な王と長嶋も〈あの様な成績を残せる〉訓練と努力がなかったとしたならば、当然あのような成績は残せなかったでしょう。
我々の場合にでも努力の量、質を同じ様にすることは本当は不可能ではないのです。

もし、何らかの理由で訓練と努力をせざるを得ないところまで貴方が追い込まれ、自分を鍛えて成績を上げたとする。
そうしたならば、それ以前の成績は“できなかった”のではなくて、追い込まれた時のような力を“出さないでいた”ことになるでしょう。
それはスポーツでも、会社の売上げでも、個人の技量でも皆同じことなのです。
きびしくいえば本当の力を出し惜しんでいたことにもなります。

つまり、今の原因づくりがいい加減だったとするならば、将来の結果はやはりいい加減になるのです。


 

2017-11-21|

【自分らしさを活かすには】人格と能力の向上をするには

意識、無意識にかかわらず、振る舞いに表れてくる個性が誰にでもあります。
個性を活かす根源とは心の中の根本的な考え方なのです。
根本的な考え方を正しいものにして、様々な事柄に対して応用がきくように自分を訓練していくと、人格も能力も個性も次第に美しく輝き始め充実もしてきます。

実は、それと共にどんどんと人間空間が大きく、広くなっていき、会社も発展をしていき、身の回りの多くの人々も幸福になっていくという現象が、結果として現れてくるのです。

その成功への扉を開く鍵・キーポイントは以下の二つです。
一・利他の精神(相手中心の考え方・思いやり)
二・因、我にあり(自分が変われば回りも変わる)
となるのです。


 

2017-11-20|

【社内環境・人間関係改善の秘訣】自分の人生

自分で決めたことができない。
自分自身が思うようにならない。
それでは、自分の環境や他人が思うようになるわけはありません。
ましてや自分の人生が思うようになるわけは決してないでしょう。

こうしようと思ったことができる自分になったとすれば、人間関係も環境も変えられます。
そのような自分を目指していればこそ、自分との戦い、惰性との戦いが常にあるのです。

行き詰まったならば決意をして、また行き詰まったならば、新たにまた決意をする。
そのようにして、決意の持続をするからこそ、自らの変革も幸せも可能となってくるのです。


 

2017-11-17|

自分の言葉で話そう

書物や他人の話の中から「これは良い話だ」と思い、気軽に使って失敗する人を見たことがあります。
その話自体は本当に価値のある話だったのですが、その人が話した時には全く逆効果になってしまったのです。

上りの電車に乗らなくてはいけないのに下りの電車に乗るようなものです。
どちらも同じ早さ〈懸命さ〉で走っているのですが、回りの状況を見ていないために自分がどちらに向かっているのかも分からない。

とにかく自分の考え〈目的〉を実現するために他人の言葉を意味なく引用する。
そして失敗をしてしまう。
それは油断をすると気がつかないうちに誰の場合にでもそうなってしまうことなのかもしれません。

人の体験から出た言葉を、さも自分が身につけたかのように使うのは格好がよかったり、偉い人になったかのように見えるものですから、知らず知らずにおかしな方向へ走り出してしまいがちです。
所詮、借り物の考え方では駄目なのです。
そうではなくて自分がその考え方に習うことがもちろん大切なことなのです。


 

2017-11-15|