会社を蘇らせるメッセージ

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成功への発想の原点

一般的なお客様にとって、表面だけを見ている限りではそれぞれにある数多くの会社は何の変わりもないのかもしれません。
でも、時が経てば、同じように見えた会社も、伸びる会社と衰退する会社とに分かれてきます。
それはその会社を運営している人々の考え方に従って、会社は伸びもすれば衰退もするからです。

そしてその分岐点とは、一つ一つの業務の運営についてどれだけの誠意を込められるのか、そしてそれを突き詰めていく「発想の原点の違い」にこそあるのです。
つまり、繁栄と衰退の一切のポイントは、この「目には見えない違い」にこそあるのです。

2017-01-31|

人生は挑戦の連続

人間の感情は常に変化をしております。
一歩一歩の前進に挑戦し、挫折し、そしてまた挑戦をする連続が人生でもあるのです。
大事なことは挑戦をし続けることが実際に持続をしているかどうかなのです。
一見負けに見える結果の連続も、実は、それでも立ち上がっている事実がある限り、既に立派に勝っているのです。

高められた目的観(使命感)が貴方の中にある限り、志気は決して消え去ることはなく、貴方の内面が回りの全ての人々を良くして上げようというまでの目的観に高められている限りに於ては、決して全体の志気が下がることもないのです。
経営コンサルタント

2017-01-23|

信念を持った行動

医者は病気を治すことが仕事です。
患者がどんな病院へ行くのか、選ぶのかは、もちろんその本人の勝手です。
また病院の本来の価値とは病気を治せるのか、治せないのかによってその評価をするべきです。
ヤブ医者は悪いところを残したり、悪くもないところに傷をつける。

病院の建物の大ささや新しさ、もしくは設備の充実度などで評価をするべきものでもありません。
〝このようにして治すのだ〟という信念を持っていて、事実として治すことができているのか否か? が根本的な問題となるのです。

私たちは悪いところを見つけたならば、それを切る。
それが後日「良かったなぁ」と思ってもらえる最善の方法と確信をしているからです。

2017-01-20|

指導力を身につけるには

レストランの社長さんなどがこう言うのを時どき耳にします。
「食後の片付けは次のお客様を気持ちよく迎えるためですから、精一杯きれいにしよう、と声をかけているのですが、社員たちは中途半端にしか片付けないのです」と。

社長は修業時代からそういうことを身につけてきました。
だから、不満を感じるのは当然です。
それは当然のことですが、ここで原因は、つまり問題となるのは、その社長がそのこと以外のことも含めてお客様を大切にする行動を取り続けているのかとうか、さらにもう一つ、自ら社員に教えるシステムを作っているのかとうかです。

つまり社員が思うように動いてくれないと考える社長と、自分の指導ができてはいないと考える社長とがいるのですが、社員が原因だと考える社長は往々にして自分のやり方を変えないで別の言い方をしたり、ただただ口やかましくなるだけです。
そうではなくて、自分の指導力のほうこそが問題なのだと考える社長は、自分のやり方の何を変えたら良いのだろうかと考え、共に切確琢磨をして、指導力を身につけることになるでしょう。

不出来なことを自分の失敗と認め、失敗を繰り返さないためには、原因を人に押しつけないことが先ず大切なこととなるのです。

2017-01-16|

経営能力を磨くには

誰でもが生まれた時から字が読めて、電卓が使えて、車の運転ができる能力を潜在的には持っていました。
経営能力なども当然の如く持っていたのです。
しかし、一流の経営者イコール経営学の権威かいえは、そんなこはありません。
事実、優れた経営者いわれる人には、〇〇博士いわれる人は少ないではありませんか。

本田宗一郎氏も松下幸之助氏も、潜在的に持っていたその経営能力を様々な出会いと訓練の中で少しずつ表現をしていったこに間違いはないのですが、組織発展論的にいえば優秀な人材等をその清熱と人柄で惹き付けていったのです。
そして、この人たちに共通する事実は、結果的にお客様の欲求の実現を最優先し、そのこだわりの中に生きてきた人生観があったのです。

いずれにせよ、組織の拡大を望んでいる場合に於ては、有能な人を集めることができる貴方になることがその一切だということなのです。
そうすると今何をすべきなのかが、なお一層鮮明に見えてくるはずです。

経営コンサルタント

2017-01-13|

考え方と行動

朝礼で「貴方の発想の原点を変えなさい」といったところで、果たして発想の原点が変わるものなのでしょうか。
何千回いっても、何千枚と書いても、名刺に印刷をしても、テキストを読んでも、それは変わらないだろうと私は思います。
そういう行動だけでは無意味なのです。
想いの遊び(自己満足)の範囲を越えてはいないのです。

そうではなくて、中心者自らが、発想の原点をきちんと変えて自ら行動を変えない限り、回りの誰一人も同じ意識にはなりません。
全ては自分自身が周囲に対して納得性のある行動をしているのか? にかかっているのです。

2017-01-10|

限りのない満足

一つ一つの会社によって求められる満足の内容はそれぞれに異なるでしょうが、一つのサービス、一つの業務に対するお客様の満足には際限がありません。
例えば、水を差し上げるサービスについていえば、昔は茶碗に入っていれば良かった。
それがグラスに入れるようになり、氷を入れ、コースターを敷き、レモン果汁を入れ、ストローをつけ、ミネラルウォーターにと変えてきた歴史があります。

今、水道の水をそのまま氷もなしで出すホテル等があれば、経営者のその感覚を疑いたくもなるでしょう。
これはひとり水のことに限らず、全ての事柄についてもいえます。

全てのサービスの程度をしっかり上げて行く。
そのためには現実的には何をどのようにすれば良いのかと、歩いていても、寝ていても、人話をしている時にも、考えて、工夫して、努力をするのです。
企業体の発展へのポイントについては、お客様への満足の提供がその大きな鍵を握っていて、その程度には限りがないからなのです。

2016-12-26|

輝いている会社を目指そう

貸借対照表などの数字を見ても、それがその会社の全てを表しているわけではありません。
また同じように、人数でもなければ、設備でもないのです。
そのようなことは全体価値から見れば些細なこにしか過ぎないかも知れません。

それよりも、取引をしている取引先の問での評判はどうなっているのか、社員の不平、不満、地域での存在価値は高いのか低いのか、などのほうが会社の今後にとって、遥かに大事でより大切なこでしょう。

小さな会社で、設備は貧弱で、働く人がそれほど業務に精通をしていなかったならば明るい将来はないのでしょうか?
そんなことは決してありません。
例えて言えば現在はどんなに大きな会社でも最初は例外なくそのような零細企業だったはず。
きっと、大きくなる可能性を秘めた会社いうのは、勢いと団結があり、取引先や地域から好感をもって支えられていたのです。

今は小さく見える会社でも、大きく輝いている会社になれるのです。

2016-12-24|

今のお客様に全力を

宣伝も何もしていないのに小さな店の前に毎日お客様の行列ができる。
そういう話を開いたことがおありでしょう。
そう、嬉しい話、悲しい話、面白い話は人から人へ波が広がるように伝わって行くのです。
マスコミなどのカは比較にならないほどのスピードと正確さをもって。

良いことも患いこもどんどん伝わって行きます。
そうであれば是非ともその良い波に貴方のお店の情報を乗せたいものですね。

そうするためには、今日会うお客様、今、会っているお客様に全力を尽くすことなのです。
そしてそれは、今やるべきことであり、今しかできないこなのです。
このようにして、「この人はどこか変わったな」と思わせる貴方の変革とその事実が、間違いなく水面に落とした一つの石ともなるのです

2016-12-16|

企業哲学が会社の未来を定める

人にはそれぞれの人の生き方、考え方があるように、企業には企業の色の源ともいうべき経営理念があるものです。
松下とソニー、トヨタとホンダ、ダイエーとヨーカ堂、このような比べ方をすると「私はどっちのほうが好きだ嫌いだ」と思うような色分けができることでしょう。

そのような企業の色を現しているルーツとは、トップを中心とした人たちの物事に対する基本的な考え方(哲学)なのです。
その根本こそが企業の経営理念であり、人生観ともなるのです。
そのような経営理念がきちんと定まって、その色彩で会社を染めたとき、その色彩が対社会的に見て好ましい色に染まっているとするならば、企業は必ず栄えるものと考えます。

2016-12-12|