会社を蘇らせるメッセージ

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不可能はなくなる

数字や結果の変革を正しく追求をして、その根源にまで迫って、その変革を支える物事の捉え方は……と考えた時に、その答のポイントは自分が人間らしい人聞になることとなるでしょう。
なかでも〝人聞を知ること〟は最も重要な事実となります。

人間の心理構造を知り、自分の回りの人々を思い通りに活かせたとするならば、全ての現象をこれまでとはガラリと違ったものにできるでしょう。
その時に、それまでは不可能と思っていた多くのことが不可能ではなくなるのです。
少なくともその可能性が貴方のなかに必ず生まれてきます。
そしてその大きな喜びの存在が確かにあることを知るようになるのです。

2017-02-21|

表面の姿と本当の思い

私が指導(単に激励ではなくて)をしている時には、表面的には激しい言葉、強烈な声、厳しい目付き、と時々に応じてさまざまな仕種を見せています。
その時にその表面的な仕種の通りの思いを相手に対して持っていたとするならば、みんなが傷ついてしまうことでしょう。
つまり、本当の思いはそれとは違うのです。
「何とかしてこの人を良くしよう」、「幸せを獲得させよう」と思いながら、指導という名の激励をしているのです。
でも、これは目にも耳にも入ってきません。しかし、確実に水面下で相手には伝えているのです。

2017-02-20|

一人ひとりをまとめる

「いいですか。皆さんは、思いを一つにしてやって行かなくてはいけませんよ」といくら口で言っていても、バラバラな人たちは簡単には一つになりません。

けれども、一つにする秘訣はあります。

それは、こちら側が一人ひとりを大事にすることによって、その人を中心にして、みんな一つにまとまってしまう。
つまり、バラバラになっている相手にその原因があるのではなくて、「こちら側がバラバラにしているのだ」という素朴で重大な事実に目を向けることなのです。
スタッフがバラバラになっているのは中心になる人がいないということですから、みんなを大切にできる人に貴方がなれば、貴方を中心にして全てがうまく行き始めるのです。

2017-02-18|

発想を変えてみる

これまでにやってきたことの単なる繰り返しだけならば、誰にでもできる。
そうではなくてより効率を上げる、より良い商品を作る、より無駄を無くする、といったように、優れた人聞は決まったことをやるにしても、発想を変えて「もっと良いやり方はないのか、なぜこういうやり方をしているのだろうか」と考えることをしているのです。

やり方、商品、価格と、ありとあらゆる物事に対して疑問をいだく。
そのようにしていると必ず、さらに大きく変わって行くでしょう。

2017-02-17|

トップとしての責任とは

貴方が会社の社長だとして、一人で会社を切り盛りをしてきた実績をもっていたとするならば、社内のどのような仕事についても誰よりも責任惑を持って、きっちりとやり抜く気概を持っていることでしょう。
それが、だんだんと人が増えてきて最前線に立つてはいられなくなり、後方で指揮を執るようにもなる。
必然的に仕事を幹部に任せざるを得なくなる。

ところが、その任せられた幹部が自分の代わりとなるような仕事をしてくれない。
それどころか別の考え方を主張し始める。
それで自分がやっていた時よりも皆が生き生きとしているのならば問題はない。
しかし、多くのスタッフが幹部への不平と不満を言うようになってきた。
そのような時にはまず、相手(幹部)の考え方を聴くことです。
そして、何のためにその仕事をしているのかを認識してもらうのです。
その上で、どうしても貴方と同じ考え方と責任感に立てない人であるとするならば、貴方御自身がその持ち場を取り戻して、いつでも最前線で見本を見せてあげる。

その気概が貴方の胸中に満々とあるのならば、それが最高の指導ともなるのです。

思い切って任せることも必要ですし、率先垂範の気概も同時に必要とされるのです。

2017-02-15|

トップが変われば会社は変わる

仮に、ある成績が良くない会社の全ての条件をそのまま引き継いで、トップリーダー一人が入れ替わっただけで、どんどんと数字が変化をして行き、何倍もの売上げに変わったとしたならば、その事実は何を意味することになるのでしょうか?

それは、成績が良くない原因は立地条件だ、老朽化した設備だ、未熟な社員だ、資金力だと分析は出来るとしても、そのような外部環境が会社の成績を決定していた本当の原因ではなかったということの何よりの証明なのです。

結局のところ社長、トップリーダーがその原因の一切を握っており、自分一人が変われば全てを変えられるのです。
立地条件を嘆いていても成績は上がりません。他人を追及していても効率は上がりません。
全てを変えられるのはトップリーダー一人の変化なのですから。

社員全員が入れ替わるよりも、借入金を増やすよりも、設備を増強することよりも、トップ一人が入れ替わったほうが結果はまちがいなく激変をするのです。

2017-02-13|

地域になくてはならない存在に

地域で一番になりたい。と、多くのお店や会社は考えています。
が、そのことの実現とは、多くのお客様方がその店を地域で一番良い店と評価をするようになることなのです。
「私の会社を一番大きな会社にしたい」と思うのはあくまでもその人の身勝手で、最も大切なお客様の存在を忘れてはいけません。

一方、「どこの会社よりもお客様を幸せにしたい」という発想が全ての発想であれば、お客様は自然と増えてきます。
当然、人聞が生きている限り、一人の例外もなく、「もっと幸福になりたい」と全ての人が願っているわけですから、それに応えてあげることが地域での存在価値を上げることと同じことなのです。
そのような企業体こそは、必ず多くの人々から支援をされて、なくてはならない存在、地域で一番の会社ともなることでしょう。

2017-02-04|

成功への発想の原点

一般的なお客様にとって、表面だけを見ている限りではそれぞれにある数多くの会社は何の変わりもないのかもしれません。
でも、時が経てば、同じように見えた会社も、伸びる会社と衰退する会社とに分かれてきます。
それはその会社を運営している人々の考え方に従って、会社は伸びもすれば衰退もするからです。

そしてその分岐点とは、一つ一つの業務の運営についてどれだけの誠意を込められるのか、そしてそれを突き詰めていく「発想の原点の違い」にこそあるのです。
つまり、繁栄と衰退の一切のポイントは、この「目には見えない違い」にこそあるのです。

2017-01-31|

人生は挑戦の連続

人間の感情は常に変化をしております。
一歩一歩の前進に挑戦し、挫折し、そしてまた挑戦をする連続が人生でもあるのです。
大事なことは挑戦をし続けることが実際に持続をしているかどうかなのです。
一見負けに見える結果の連続も、実は、それでも立ち上がっている事実がある限り、既に立派に勝っているのです。

高められた目的観(使命感)が貴方の中にある限り、志気は決して消え去ることはなく、貴方の内面が回りの全ての人々を良くして上げようというまでの目的観に高められている限りに於ては、決して全体の志気が下がることもないのです。
経営コンサルタント

2017-01-23|

信念を持った行動

医者は病気を治すことが仕事です。
患者がどんな病院へ行くのか、選ぶのかは、もちろんその本人の勝手です。
また病院の本来の価値とは病気を治せるのか、治せないのかによってその評価をするべきです。
ヤブ医者は悪いところを残したり、悪くもないところに傷をつける。

病院の建物の大ささや新しさ、もしくは設備の充実度などで評価をするべきものでもありません。
〝このようにして治すのだ〟という信念を持っていて、事実として治すことができているのか否か? が根本的な問題となるのです。

私たちは悪いところを見つけたならば、それを切る。
それが後日「良かったなぁ」と思ってもらえる最善の方法と確信をしているからです。

2017-01-20|