自分が嫌だなぁ、大変だなぁ、と思うほうを常に選ぶようになると、生活パターンが自然と変わってきます。
日常生活においても、だらしなさがだんだんと消え、インチキをしなくなり、徐々に慈悲にあふれた言動に満ちてきます。
それは自然と顔にも姿にも表れてきます。

そして、周囲の人々の評価も変わり、かつては思うようにならなかったことが思うようになっていることに気がつきます。
その時に「なるほど勇気の意味とはこういうことなんだ」という実感を得ることができるでしょう。

けれども、途中で逃げたり、あきらめたりするならば、その実感は当然得られません。
つまり、中途半端ではない勇気が肝要になるのです。