会社を蘇らせるメッセージ

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感謝をされる仕事をしよう

私はこれまで、様々な仕事を通じて、お客様のただの一人からもクレームは出さない。
そういうプライドと決意を持ってやってきました。
だから、私はこう宣言することも時にはしてきました。
「今回の仕事で一つでもクレームがあったとするならば、代金は一切頂きません。ただ働きで結構です」「その代わり、全ての人が満足をしたとするならは、ビタ一文、一銭もまけられません」

そういう仕事のやり方をしてきて、これまで一度たりともタダにはならなかった。
そのための環境はといえば、例えばお客様を乗せるバスは坂道を上り切れないようなバスであったり、建物は付近の人たちにはお化け屋敷とも呼ばれていたり、スタッフの技術も全然磨かれてはいない。
そのようなノーマルではない条件下でも、一件たりともタダにはならなかった。

なぜか。
それは、できる限りのことをできる限りのエネルギーをつぎ込んで、決してお客様に失礼のないようにと、尽くせるだけ尽くし切ってきたからです。
そしていつでも感謝をされました。
中には涙を流して震える人までいました。
それは私たちが本気で行動をしていたからです。

スタッフも一丸となって、考えられる全てのことに本気を出し切っていたからです。
一つでもクレームがあったとしたならば一切お金は頂けない、みんながそういう真剣な思いと、プライドとを持って全力を出し切ったお陰なのです。

このような思いと歴史を分かち合った人たちが時間経過と共にたくさんできてきました。
こうした活動とやり方は商売というよりも、闘いともいえるかと思います。
だからこそ良し悪しは別として、決して一円たりともまけられないのです。

顧客満足・売上アップ


 

2017-07-20|

理解の対話を大切に

新入社員が入ってもすぐに辞める。
古株ばかりが残って、何となく活気がない。
そういう会社の雰囲気は企業発展上の致命的な問題となるのです。
入社する時にはみんな夢を持っていますが、夢を潰してしまう何かが貴方の会社にはあるのです。

もし、「来る社員、来る社員のほとんどが役に立たない者ばっかりだ」と貴方が感じているならば、もっと社員と話をして、何が面白くなくて、何が食い違っていて、何をやりたいのか? を自由に話してもらう。

そうすれば、「自分が彼ら新人たちにとっては夢を語れない先輩、夢のないトップであった」ことに気がつくことでしょう。

新人が変なのではなく、新人の根性がないのでもなく、新人が口数少ないのでもありません。
新人の夢を貴方がきちんと理解ができていなかっただけなのです。
そしてそのことに気づいたならば、貴方が魅カあふれる先輩・リーダーになることです。
原因の多くは先輩と呼ばれる貴方がたの中にこそあるのです。

人材育成・チーム力


 

2017-07-18|

良い習慣を身につけよう

小さなことを継続して実践をするということは、誰の場合にでも難しいことのようですが、それは別な言葉でいえば習慣化をするということなのです。
朝は決めた時間に起きる、部屋を片付けてから寝る等、それらをきちんとやっている人は身近な人の中にも居るのですが、現在習慣化ができていない人がやってみようとすると、なかなか持続ができないものです。
習慣化をしている人にはなんでもないことが、なぜか白分には難しいことに思える。

習慣化をできるのかとうかは、最初に些細なことを習慣化することに挑んで、できた喜びと、できなかった時の本当に悔しい思いを味わったかどうかにもよるのです。
そしてそれは、習慣を自分の身につける時の内面のエネルギーの強弱が重要な問題なのです。
誰の責任でもなく、すべては自分の責任なのだけれど、他の人たちと一緒に頑張ることを誓い合うことも良いことでしょう。

人材育成・自己成長


 

2017-07-10|

夢を育てる

何か新しいことを始めようとしている時には、夢と希望でわくわくする。
新しく会社に入って来る人も、その会社に夢と希望を抱いています。
「今は新入社員でも、この会社で頑張って経営者の一角にも入ってみたい」「多くの人に、認められる人間にもなりたい」と。
結婚をする人の場合にも、「絶対に幸せになる」と思って結婚をします。
はじめから不幸になろうと思って結婚をしたカップルは一組もないし、将来嫌いになろうと思って一緒になった男女も一組もないことと思います。

けれども、いつも順風満帆とは行かない。
いつの間にか別の会社のほうが良く見えたり、離ればなれになるカップルも現実には数多くあります。
そんな不幸な結末は期待をしてはいなかったはずなのに。
多くの場合、新入社員が持っている夢と希望を先輩たちが「我、関せず」と無視をしてしまう。
極端な場合には、それが何なのかを聞いてあげた人は一人も居ないことすらある。
しかし、新入社員は必ず夢を持っていると、まず信じて下さい。
貴方のその時がそうであったように。
後輩の希望の芽を摘むことは決して先輩方の自由ではないのです。
青年たちがもっているその夢と希望を打ち砕くのは、おおむね会社の先輩と名のつく人たちの夢と希望のない振る舞いなのです。

つまり初志を貫徹させるのに必要とされるのは、本人の努力はもちろんのこと回りの人々の配慮でもあるのです。

人材育成・自己成長


 

2017-07-07|

目一杯の仕事を続けているうちに

今、伸びようとしている人で一日の時間の使い方がうまくできないで困っている人は、うまく使えないからと諦めて、だらしがない生活態度に貴方がならない限り、今の仕事を真剣に続けているうちにだんだんとうまく使えるように必ずなれます。
一度に三冊の本を同時に読むことはできないように、現実には一つずつしか仕事はできません。
でも、目一杯の仕事を続けていて、それをやり遂げているうちに、道は必然的に開けてくるのです。

人材育成・自己成長


 

2017-07-06|

身で学ぼう

魚屋は息子に「こうやって新鮮度を見るんだ」と言葉で教えることはいくらでもできるでしょう。
しかし、本気で見分け方を教えたいとするのなら、親は実物を目の前に見せてこうだと示すし、息子にも実際に色々とやらせてみせることでしょう。
一方、息子は失敗を恐れずに身で学ぶ。
それは自分の体の中で「なるほと、こうなんだ」と白分の疑問に自分で答えて行く作業となるのです。
要は頭で捉えていても多くの場合なかなか使いものにはならないのです。

人材育成・自己成長


 

2017-06-30|

学んだことを行動で示そう

いろいろと学んできて、今までの生き方を変えてこうしよう、考えることがあったりすると、今まで生きてきた環境に未練を感じるようにもなる。
そのような場合には、同時に回りにいる人たちから見て、多かれ少なかれ、多少の違和感が必ず生じているものです。

学んで納得をしたことは自分が行動で示すのです。
そうではなくて、学んだことを相手に一方的に押しつけるやり方をする人は結果的に嫌われてしまいます。
それが善意から出たことだとはいっても、話した言葉に価値があるのではなく、行動して良くなった事実にこそ価値があるのです。
行動だけが評価を受けるのです。
そして行動で示して回りから好かれるようにするからこそ、学んだことを生かせることにもなるのです。

人材育成・自己成長


 

 

2017-06-27|

的を射たやり方を見習う

見込み客をローラー営業で回ることを仕事にしている人がいました。
けれどもなかなか契約がとれません。
本人は本当にこの仕事はこのやり方で良いのかな? と疑心暗鬼に駆られてくる。

そのような時には、しばらくの間だけでも、先輩に同行をしてもらうと良いのです。
一日中、打合せからローラー、挨拶回りなどのすべてを脇で見ている。
そして、自分と違うところを見つけたならば「あれは、どうしてなんですか」と聞くのです。

そうしてからもう一度、自分でやってみる。
そのようにしていると今度は本当に自分らしいやり方を徐々につかむことができるようになってくる。
そして一つのパターンを見つけて身につけたならば、次々と増やして行くことができるのです。

そのようにして的を射たやり方を見習うのです。やり方を聞くだけではだめなのです。
実際に人との接し方を見て、ともかく、その通りにやってみることが結果的に早く上手になる秘訣なのです。

人材育成・自己成長


 

2017-06-26|

まず行動をしよう

べき論というのは、〝~すべきだ、~はこうあるべきだ〟というだけの理論のことです。
つまり、行動の実践をしてはいないのです。

「一生懸命にやっているつもりだ。でも何となく…」という多くの場合には、自分が自分に納得をしきれていないことが多いのです。
心から納得をしているならば、「やっているつもり」ということはないのです。

「私としても正しい考え方だとわかってはいるのですが、他のやり方をしても大丈夫だとも思う」そんな思いが貴方の中にあるのではないでしょうか。
あたかも心の底にもう一人の納得をしていない自分がいるかのように。

自分が自分に対して納得をしていないから、自分の行動が中途半端でも、もう一人の自分が納得をしてしまう。
決めたことをきちんとやりましたかと聞かれると、つい言葉を濁してしまう。
それは〝~すべきだとは思うけれど〟という自分が貴方の中にいるから。

人材育成・自己成長


 

2017-06-21|

一人一人が活き活きと伸びていこう

男女雇用機会均等法などが施行されて、男女は平等であるといわれているけれど、本来的に持っている機能は基本的に違います。
もちろん平等の思想に反対するわけではありません。
それは例えていえば、男に子供が産めるのかというならば、それは無理なことということなのです。

会社の中でいうならば、社長も、アルバイトも、人としてはもちろん平等です。
ですが、実際の組織の中で見ると、各々が果すべき内容は当然違います。
社長には社長のやるべき仕事があるのです。
またアルバイトにはアルバイトのやるべき仕事があります。
各々の守備範囲が違い、役目が違うからこそ発揮すべき機能が違ってくるのです。

役目が変われば活動の中身も変わります。
杉の木はまっすぐに伸びるけれど横へは広がらない。
松の木は横に伸びやすく上には伸びにくい。
杉の木に、松のように広がれといってもそれは無理なこと。

それぞれがそれぞれらしく活き活きと機能を果たす時に、杉の木は立派な杉、松の木は立派な松の木になる。
我々人間も、また皆さん方の組織についてもそれは、全く同じこととなるのではないでしょうか。

人材育成


 

2017-06-16|