会社を蘇らせるメッセージ

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人生に対する心構えが大事

会議や授業で、同じ時に、同じことを、同じように聞いたとしても、決して全員が等しく身につけられるとは限りません。
なかには、出ることだけを目的に出ている人もいることでしょう。
他の人が何かを身につけようとしている間に、その人は心のなかでアフターファイブの準備をしている。
それはそれでその人の考え方。
それぞれがそれぞれの生き方をしている。
しかし、その考え方の違いによって結果として能力には関係なく、可能性が開かれる人とそうではない人とにわかれてしまうのです。

何かを身につけようと積極的に出ている人は、他の何をやっていてもそのような心構えをベースにできる人なのです。
突き詰めていえば人生に対する心構えの差が、結果として身につける絶対量の差ともなるのです。

同じ時を過ごしていながら、より多くのことを身につけることができる秘訣は、能力の差ではなくて、心構えの差によるのです。

自己変革・人材育成


 

2017-04-28|

実践が価値を生む

文学でも、医学でも、知的好奇心を満たすだけの欲望ならば誰にでもある。
そして理解ができるまでに追求をしたならば「あぁ、楽しかった」で終わってしまう。
でも、それでは心を打つ文章は作れないし、手術の現場にも立てはしない。
それは何の分野の場合にでも同じことではないでしょうか。

人間学としての哲学にしても同じことです。
新しい切りロで語られた言葉と理論を聞いても、「あぁ、その通りだ。本当にいい話だった」で終わらせるだけならば、聞いていても聞かなくても同じことなのです。
もし、優れた人がその通りに実践をしている様子を見た時に、納得できるものであるならば、まねてやってみない手はないでしょう。

それは誰にでもできて、実際に応用する価値が非常に高いものなのですから。

自己変革・自己成長


 

2017-04-26|

幸せにして幸せになろう

激励をし続けるのはそんなに楽なことではありません。
でも、激励をすることの中に楽しみもあるのです。
回りの人々の全てを激励できる能力は人間を一回りも二回りも大きくします。
徐々に回りの人たちが元気に活動をするようになれば、結果的には自分を含めた全体のためにもなってくるものです。

人は誰でも、スランプの役割をしたり、それを立ち直らせる役割をしたりする環境の中にいるのです。
そしてその環境と状況の様々な変化が人間を鍛えてくれて、人は大きく育って行く仕組みになっているのです。

つまり、より幸せな人を増やすから、自分も幸せになれるのです。

人材育成・利他の精神


 

2017-04-19|

雑用であっても本気で

営業マンだけと、人手不足のためにお客様の送迎をするようになって、本職の営業がなかなかできないとこぼしている人がいました。
でも、同様に送迎の回数が多い人でも、その送迎車の中でいつも何らかの情報をもらう人もいます。

不平と不満を言っている人の場合は、今の状況を活かすことができてはいないのです。
または送迎から逃げたい、逃げたいと思いながらやっているのです。
だから車の中で相手には好かれなくなる。
結果、運転をするための送迎の時間にもなってしまうのです。

そうではなくて、一旦、送迎を本職と腹を決めるのです。
そうすると、ただ運転のための運転をするのではなくて、車の中でお客様に喜んでもらう工夫も自然とできるようになる。
そのようにしていて営業はいつでもできることにフト気がつくようになるのです。
そして、自然と後任のメンバーが育ってくる。気がついた時には送迎をやらなくても良いようになってしまうのです。

何事も、本気でそれに打ち込むと前向きに色々と工夫ができるようになるものです。
逆に雑用だからといっていい加減にやっていると、雑用で煩わされ続けることにもなるのです。

人材育成・利他の精神


 

2017-04-18|

心配りでパワーアップを

どんな場合にでも、ともかく皆に喜びを提供しつづけることが一番大切なことなのです。
お客様はもちろん、従業員にも、取引先にも喜びを提供する。
それができたならば、それが我々の喜びになるのです。
日常生活でも、喜びを提供した分だけ、元気を提供した分だけ、明るさを提供した分だけ、自分もパワーアップをしていることを感じませんか。

それには気配りを、心配りを、思いやりを提供することなのです。
パワーのある人に自分がなるためにも、喜びの提供をする訓練をしなければならない。
問題意識と責任感をその推進力にして目指している姿を自分のものにする訓練をし続けることなのです。

人材育成・リーダー・人間力


 

2017-04-13|

向上心を持って学ぼう

例えば、料理を作るのが好きなAさんがある日、自分が美味しく食べることしか興味のないBさんと一緒に評判のレストランへ食事に行ったとします。
Aさんは一つ一つの料理を深く味わい、食べる度に頭の中がフル回転をします。

それは「私が作るならばどうするのかな」と考えているからです。でもBさんは一つ食べた瞬間には、もう「次はとんな味の料理かな?」と考えます。複雑に混ざり合った味を味わうだけで、それ以上の何ものでもありません。

あるいは、料理人だったとしたならば、もっと真剣です。
自分が作ってそれ以上にしたいから当然切実にもなります。
自分のお客様に出す料理に責任があるのですから、自分なりに納得をしたいのでしょう。

つまり、料理が好きな三人が、同じものを食べてはいても、味わい方は三者三様になるのです。
それは、一人は「食べることだけを目的」にしている人と、次に「単に料理に興味を持った」人、そして、もう一人はプロの料理人で「自らの向上のために」との目的を明確にした人との三人です。
その結果、同一のものを目の前にしても、受けとめ方が全く違ったものになってしまいます。
真剣さ、責任感、それに向上心という、心構えのレベルの違いが、結果的に身につけることのレベルの違いとなって現れてくるのです。

何事も、学ぼうとする時にはそれなりの態度が見えるものですし、それは後に当然事実現象(結果の違い)として出てくるものなのです。

問題意識・自己成長


 

2017-04-12|

激励をしよう‐2

人間の治癒能力には凄い力が秘められています。
根源的には自然治癒力がその人を治す唯一の力なのです。
回りの人はすべてそのお手伝いしかできません。
こうした事実のなかで、本人の自然治癒力を上げるためのお手伝いを精一杯にやる。
本人が未来に希望を持ち、良くなりたいとの意欲を常に持つための触媒となってあげるのです。
それは誰にでも、いつでもできることなのです。

人材育成・人間力・リーダー力


 

2017-04-10|

激励をしよう‐1

間違った方向へ進んでいる人に対して、正しい道を示す指導というものはともすると、する方もされる方も必ず痛みを伴うものです。
ですから、時と場合をよく考えて慎重にする必要があるのです。

一方、激励はどんどんとやる。
相手の努力を認めてあげることと、自分が元気でいることが大きな激励となるのです。
そして他の人々も元気に活躍をしてくれれば素晴らしいことです。
そのためには、指導をすることではなくて激励をどんどんとやるのです。
そして信頼関係をつくるなかで周囲が徐々に良く変わってくるのです。

人材育成・リーダー・自己成長


 

2017-04-06|

期待以上のものを提供しよう

お客様に色々と指摘をされることがあります。
その指摘に対しての反応はおおむね次の三種類です。
それは、

一、よく言って下さいました、と感謝ができる人。
二、お客様に指摘をされる前に直したかったのに、と残念がる人。
三、指摘をされたことの責任者を呼んで来ます、と責任を他に転嫁をしてしまう人。

と、この様に大別をされるのではないでしょうか。

お客様に言われたことを一生懸命にやるだけの思いでは、絶対的な満足の提供はできない。
そうではなく、お客様の期待以上のものを提供しようという思いが基本となるのです。
そうであれば指摘をされた時に、謙虚に素直に受け入れられるのも当然のことなのです。

人材育成・自己成長


 

2017-04-04|

一生懸命に相手の話を聞く

営業という仕事は呼び込み屋なのです。
例えていえば芝居小屋の前を歩いている人に声をかけて中へ入れさせるようなもの。
見たいと思ってない人を見たい気分にさせて、見た人が他のお客様まで連れて、もう一度来るようにさせるのが営業なのです。

そのためには、見た感じが暗かろうと、弱々しかろうと、自分が魅力的な自分になりさえすればいいのです。
相手から見て傍らにいて話を聞いて欲しいなと思われるような人になればいいのです。
そうなるためには、一生懸命に相手の話を聞いてあげる自分が自然と表に出るようになればいいのです。
そして、聞くことに一生懸命になってあげれば相手はまた話をしたくなるのです。そうなったならばもうこっちのものです。
呼ばなくても相手の方からまた来ます。

一生懸命に聞くということの裏づけは大変奥が深いのですが、一言でいえば、それは一生懸命に話すことと同じ価値をもっているのです。

営業力・人間力

2017-04-03|