「時の持つ力」は絶大である
ゆえに
時をつくり
時を待つ
安住の中からは何も生まれない
それどころか
いつしか攻める心を忘れ
守りに入ってしまう
気落ちしたり 気分が滅入るような出来事が山積している
全てはリーダーの考え(哲学)ゆえか
私たち自身を振り返ってみても
生活の中で 気分が沈んでしまうような出来事は枚挙に暇がない
コロナ、燃料、原材料費高騰・・・
だが・・・
そのことが百年後にいったいどれほどの意味があろうか?
今という時の大切さを今一度確認したい
時の力
時とは流れ
時を知り
時を選ぶ