CEO ブログ

/CEO ブログ/

かたつむり

恩師から聞き知った句がある

 

たゆまざる 歩みおそろし かたつむり

 

日本を代表する彫刻家の一人である北村西望氏が

長崎の平和記念像を制作中のエピソードを感動のままに詠んだ有名な一句

 

愚鈍な自分は、この一句を読んで直ぐ深く息を吐いたことを覚えている

すぅ〜と力が抜けていくのが分かった

何度も何度も一人頷いた

そこには自然と背筋が伸び、すこし胸を張った自分がいた

そして、勇気が湧いた

 

一日一日

前へ前へ

進め進め

 

避けなければならないのは「停滞」すること

自ら歩みを止め「立ち止まって」しまうこと

 

梅雨の晴れ間に

子龍

2017-06-29|

ブライダル懇談会

『宇宙船地球号から月を見る時代』

動からざるもの(地球)から動たる衛星(月)を見ている、観ている

対して、『逆転の発想』か?

あるいは、単純な発想の転換ではなく、根本的な捉え方の転換か?

 

事業を事業するのか?      夢を事業とするのか?

欲望だけを事業化するのか?  ロマンを持って事業を現実化するのか?

 

発想の原点は・・・発想のベースは・・・

 

厳しい現状と不安な未来をベースとして考え、発想し、展開をしようとしているのか?

あるいは

希望と夢・ロマンを胸中に輝ける未来を設定しベースとして考え、発想し展開するのか?

 

発想の原点の違い、発想のベースの違いによって、全く違ってしまう!

前者は「迷いと躊躇」 後者は「希望と勇気」等々

 

畢竟・・・

心からなる願望と希望のないことが根本原因か?

心底からの願望がないことによって未来を見えなくしている

胸踊るような希望がないことで全てに躊躇してしまう

 

アンリミテッドのクリエーティブ・マネジメント

「行き着く港のない船に、風は決して帆を押さない」

これは有名なモンテーニュの言葉です

私たちは望まぬ方向へではなく、心から体験したいと思う希望の港に向かって帆をあげるべきです

何よりもまず「心からなる願望・希望」こそが出発点であるべきです

それを私たちは成功への「原点」と名づけます!

 

一艘の船が西に進み、もう一艘の船が東へ進む

同じ風が吹いている

どこへ進むかを決めるのは、風ではなく、帆の問題だ         エラ・ウイーラー・ウイルコックス

子龍

2017-06-27|

価値創造

企業の存在価値を創造する!

なぜなら、価値は変化し続けるから

 

我が家のテレビがとうとう寿命で、彼是一週間テレビの無い生活を送っている

買い替えならぬ、改めて調達するにあたり女房と息子の3人で家族会議

未だネットやパンフで情報を集めた上で検討をしている最中だ

そこで気付いたのが、、、

テレビはあくまでテレビであるけれども、テレビの存在価値は大きく変化している

という事である!

 

先ずは、根本的にテレビへの依存度が低下している

次に、ネットとのリンクでテレビの使い方自体が変わってきている

そして、各種機能や性能の追求は、消費者を越えたところでの

メーカーの競争が繰り広げられているようだ

 

つまり、テレビと云う存在は変わらないが

その『価値』は大きく変わっている

 

あらゆる企業もまた然りではないだろうか

ある意味、『価値』の変化とは『質』の変化か

 

価値の追求とは、質への飽くなき探求であり

質とは、こだわりであり智慧ともいえるのではないか?

 

30年前は価値があった・・・画期的

20年前には価値的ではあったけれども・・・魅力的

10年前までは、まだ認められていたものが・・・納得性

 

企業の目的に誤りはなくとも

新たな価値の追及、価値の創造こそが継続的存在を唯一担保するもの

 

今必要とされること、もの・・・

それは何なのか?どんなことなのか?何をどのように?

私達は現在もこれからも追求し続け、現実的に提供して行きたいと考えている

それを『価値創造』と云い、実は永遠のテーマでもある

 

以上のような意味において

私たちアンリミは大いに変わらなければならないと考えている

それは、存在は変わらなくとも「質」と「価値」においてである

 

30年前とは違う価値を・・・革新的

20年前にはなかった質を・・・新鮮さ

10年前までは無かった新たなものを・・・合成的

「知恵」と「勇気」をもって『価値創造』して参りたい!

 

子龍

2017-06-26|

栄枯盛衰

経営に於いて、この四字熟語を実感することが多い

鳥瞰で云えば、それは時代という大河の流れのようであり”うねり”か?

企業の存在・・・それは_

激流に浮沈する木の葉のようでもあり、弱々しく流れに身を任せているようにも見える

 

時代を先取りし、経済界に大きなインパクトを与え時流の主役と目された企業も

遠く流れを遡れば、既に川岸に打ち上げられ朽ち果ててしまっているか

あるいは、あまりの激流に飲み込まれ跡形もなくなっていると云った事も少なくない

それらは会社の大小を問わず、あらゆる業界の厳しき現実ではないか

 

地方都市のどこにでもあった「デパート」

母親の手に引かれ行った先で、珍しい乗り物に喜んだのがエスカレーター

買い物終わりに立ち寄った、最上階の食堂は賑やかで祭りのようだった

そんな光景が脳裏に焼き付いて離れない

・・・今ではSCと呼び、ショッピングセンターという

幼心と云う記憶の世界とは、まったく趣が変って実に世界が違う

 

学校帰りに寄り道した駄菓子屋は・・・コンビニ

学生服のままお忍びで入った喫茶店・・・コーヒーショップ

One切りしてドキドキしながら彼女にかけた電話・・・スマホ

寝たふりをしながら見た深夜番組・・・インターネット動画

等々

 

一言でいってしまえば「価値観の変化」か?

求めるものが変われば、自ずと提供するものも変わる

新たな価値あるものを提供すれば、新たな需要を生む

 

価値は変化する

価値があるから売れる(新たな商品価値)

価値を認められなければ買わない(昔はよかった)

 

付加価値と云う存在もある

だが、所詮は価値あるものの差別化であって

価値のないものに、どんなに付加価値を付けても甲斐なし

 

私達は『価値創造』を目指している

過去にこだわり、まして縛られていてはいけない

商品価値・企業価値・存在価値

常に新しい価値を創造し続ける

これは闘いである!!!そう思っている

 

子龍

2017-06-24|

勇 気

それは「前進」する、もしくわ「後退」する場合でも・・・

とりわけ、後退の決断は重く、更なる前進の気概が求められる

つまりは、後退のための後退ではなく 『未来創造』のためでなければ

全くもって無価値であり、残念な浪費となるであろう

言ってみれば、飛躍のための後退か

 

勇気にはいくつかある

一つは正に無鉄砲なまでの「蛮勇」があり

一つには本気と熱意からの「智勇」がある

 

智慧にもいくつかある

一つは正に姑息なまでの「悪智慧」があり

一つには目的と理想を追求した「英知」がある

 

勇気・・・腹を決めること

開き直りは勇気とは言わない

 

勇気・・・一念を定めること

卑怯な策に走ってはならない

 

成る成らぬかではなく・・・臆病になる

為すか為さぬかである・・・勇気と信念

 

成るように成るのではない

為したように成るのである

 

そして、一切言い訳せず、全てを潔く受け入れる

それもまた「勇気」

 

さてさて、天気予報を確認すれば、ようやく梅雨本番・・・

どなた様も体調管理には十分お気をつけください

 

子龍

2017-06-21|

原 点

私の起点でありながら「原点」は・・・

田畑は僅か「三反五畝」の田んぼと「一反」あまりの畑

父と母は勤めの傍ら農作業をする、いわゆる兼業農家の長男

高度経済成長期の東北の片田舎に生まれ少年時代を過ごし

まさに、その時代の平凡な家庭に育った

 

全く以て「平凡」が私の「原点」だと強く思っている

何をもって平凡か?は、ここでは割愛するが

才能・能力・取柄・知力・財力 等々

あらゆる人間的要素に於いて、そうである!!!

 

なにか「特別」なものは何もない

人をして人に秀でるものなど無い

してみれば、

「平凡」にして「無」が素朴な原点であろうと考えている

 

この原点を原点と意識すれば、なんの不満も「無」い

不満どころか、一切において満たされている

 

知識も少なからず身に付いたように思う

能力だって僅かながら可能性ぐらいは感じる

ただし、才能には今もって気付いていない

取柄と財力は、今なお「無」のままかも知れない

ともあれ、これまでの様々な出会いと経験で得たものばかりだ

とりわけ、出会った人「善友」は、かけがえのない財産であると

心から感謝している

 

『原点さえしっかりしていれば決して負けない』

 

そう勝つこと以上に負けないこと

自分自身に負けないこと

自分自身を見失わないこと

その為の原点であろうと信じている

 

子龍

2017-06-20|

空梅雨

「梅雨入り」は宣言されているものの、どうも今年は『空梅雨』か?

降るべき時期に降らないと、その”しわ寄せ”が必ず・・・

「自然の摂理」から、または、もっとシンプルに

「原因結果の法則」からしても明らかであろう!

言ってみれば、帳尻は必ず合うようになっている???

些か不安なのは、その帳尻の合わせ方が近年では極端になっていることだ

 

個人的な記憶で、梅雨を音で表現すれば「しとしと」

ひたすら長雨が続き、その音色は陰の響きをもっていた

それが昨今では・・・

これもまた音で表せば「ごーごー」あるいは「ぶわぁーぶわぁー」と

まさに恐怖心すら覚えるような降り方だ!

 

日本ならではの情緒ある「梅雨」ではなく

それは「スコール」と言って良い

 

それが今現在は音無し・・・だから、帳尻合わせが怖い

 

確かに空梅雨はこれまでもあった

それは夏期の渇水に繋がるだけでなく冬季にも

さらには社会、経済までを動揺させる

農作物に多大な影響を与え、加えて海産物にも影響を及ぼす

等々

降るべき時期に、降るべきところで降らないと

降るべき時期を逸し、限定的に集中して・・・『豪雨』となる

 

決してネガティブキャンペーンを行っている訳ではない

『変化』『環境の変化』『因果』

そのありのままを、感じるまま、思うままに綴っているだけである

 

それはそれとして空梅雨を味わい楽しみたい

そして、帳尻合わせの状況変化にも備えたい

 

子龍

2017-06-15|

時代は変化している

常が無いと書いて『無常』

まさに変化また変化の連続である

人はそれを感じたままに、日進月歩と云い

時に驚き、時に目まぐるしささえ覚える

 

経営に於いては、それらを肌感覚で知っているはずだ

変化激しき現実の厳しさと、その姿は・・・

過去を見れば、あらゆる業界の栄枯盛衰が、それを裏付けている

まさに一世を風靡した産業・商業の雄も、その姿さえ消え去っている

 

経営に於いて、誰もが未来を思考し、模索している

それは豊かな未来を創造しようとしてであろう

只々思う、「未来に確かなもの」などあるのか?と

 

『目標』を立て、その為に「ああしよう」「こうしよう」と計画を立てる

しかし、現実はそれさえ許さない予想以上の厳しさがある

時には、自ら立てた目標に縛られ、身動きが取れなくなってしまうことも

 

『目標』は達成することもあれば、達成できないこともある

目指すことを明確にするという意味においては有効でも

それに固執し縛られてしまっては全く逆効果であろう

 

固執し抜き一切微動だにしないのは『目的』ではないか?

その他のすべてはプロセスに過ぎないと考えます

 

事業を拡大し売上を上げ利益を得る

・・・果たして、その目的は?

 

豊かな未来を創造する

・・・果たして、その内実は?

 

「過去」も「未来」も今「現在」に凝縮している

 

時代は変化している

その最前線の今日を、目的を定め懸命に生き抜く

変化への応戦はこれからも続く

唯一確かの事は・・・

その主体者は、どこまでも自己自身である!!!と

 

子龍

2017-06-12|

梅 雨

何故?”つゆ””ばいう”と言うのかを、ちょっとウキペディアで調べてみた!

すると、いくつかの説がある事を知った・・・

 

1.この時期、梅の実が熟す頃である

2.湿度が高くカビが生えやすいことから黴雨(ばいう)この同じ音で梅雨

3.「毎」日のように雨が降るから、梅の字が当てられた

等々

 

確かに梅の実が熟す時期に降る雨???

カビも生え、今日も雨かと憂鬱になる時期でもある

 

なるほど、、、日本語は『表意文字』であることを再確認した

であるならば、「経営」も「仕事」も、その表意文字であろうか???

 

経営・・・「経」とは教え・考え  「営」とは営み・行為か?

仕事・・・「仕」とは仕える・奉仕  「事」とは物事・眼前の事実のことか?

 

一つひとつを掘り下げれば真理に行き着く

普遍的に大事なことが潜んでいる

総じて、それが「哲学」であろうか?

 

梅雨の晴れ間に

 

子龍

2017-06-10|

単純明快

人間の感情が物事をより複雑にしてしまう!

分かっていながら・・・でも、だって、しかし

エゴイスティックな自己感情が物事を難解にしてしまうのだ

 

物事には道理がある

自分一人ではない、相手がいる

至って単純な構造になっている

低次元な自己感情を排しさえすれば物事は明快に見えてくる

 

考え方も身辺も常に「単純明快」を心掛ける

「目的」と「目標」

「なぜ」「何の為に」

「因我にあり」と「利他スピリッツ」

 

今日は、今週は、今月は、そして今年は

なぜ、何の為に、何と何を、具体的にどうするか

それらは仕事のみならず家庭においても同様

実生活に根差した、実践の連続であろうと考えます

 

「過去」の経験や体験から学んだことを整理し

今「現在」に活かし、さらなる挑戦課題を持ちつつ

より豊かな「未来」を創造する

 

考え方も仕事も生活も

単純にして明快!!!

 

スッキリすれば気分も爽やか

 

子龍

2017-06-01|